エポキシ樹脂すべり止めカラー舗装剤『エポーラP』 大崎工業 | イプロス都市まちづくり

街の景観に貢献するだけでなく、安全対策を考慮した舗装、ヒートアイランド対策を施した舗装等現代のニーズに応えられる工法を弊社では行っております。. 230000015572 biosynthetic process Effects 0. 239000000463 material Substances 0.

  1. 滑り止め舗装
  2. 滑り止め舗装 油分
  3. 滑り止め舗装 規格
  4. 滑り止め 舗装

滑り止め舗装

骨材も同様に、従来、すべり止め舗装で用いられている黒色硬質骨材、着色磁器質骨材、炭化ケイ素質骨材など、種々の素材を用いることができる。その粒径は、0.5mm〜3.5mm程度であり、素材や目的等に応じて、任意に選択可能である。一般に、0.5〜1.0mmの粒径のものをB粒、1.0〜2.0mm粒径のものをA粒、2.0〜3.3mmのものをA1粒と呼ぶ。. 路面のすべり抵抗性を高め、走行安全性を向上させるとともに、色彩によって通行帯や交差点を区分することにより安全で円滑な交通を促します。. B粒のフィラーを添加した場合は、添加量に関係なく添加後、数秒〜数十秒でフィラーが沈降してしまい、トップコートとして塗布することができなかった。. 一般道路から歩道まで様々な道に適合し「明色密粒度混合物」に使用します。. 特殊バインダを用いて舗装面に硬質骨材を固着させるすべり止め舗装で、接着性に優れ、アスファルト舗装、コンクリート舗装、鋼床版などに施工できます。. 229910052596 spinel Inorganic materials 0. 滑り止め 舗装. こうすることにより、トップコートに添加骨材をムラなく混在させることができる利点がある。また、トップコートを塗布した後に添加骨材を散布する方法に比較して、添加骨材の散布工程を削減することができるため、工程の簡略化、容易化という点でも好ましい。. スベリ止め舗装は、路面のスベリ抵抗を高め、車両の走行安全性向上の機能を有する舗装です。.

Copyright (c) MISAO KOGYO CO., LTD. All Rights Reserved. 238000005259 measurement Methods 0. また、前記トップコート層は、前記添加骨材がほぼ均一に分布した状態で形成されているものとしてもよい。かかる構造は、例えば、トップコート用の樹脂に予め添加骨材を添加した状態でトップコートを施すことによって形成できる。. パート2(薄層カラー舗装) 投稿: 2023年2月12日 これが正しい答えです。 舗装目線で言えば、樹脂系すべり止め舗 … 樹脂系すべり止め舗装(薄層カラー舗装) 投稿: 2022年11月24日 昨年3月のブログで紹介させていただいてますが、 弊社で推奨す … 樹脂系すべり止め舗装なのか塗床なのか?! ★施工面積 約1平米(平均打設厚10mm時). すべり止め舗装(薄層カラー舗装) | 和樹脂興業株式会社/新潟|樹脂舗装と塗床の施工. KR101182672B1 (ko)||도로용 미끄럼방지 포장재의 시공방법|. JPH07259008A (ja) *||1994-03-22||1995-10-09||Yokohama Rubber Co Ltd:The||弾性舗装体の滑り止め工法|. JPH10280308A (ja)||すべり止め舗装体|. 有色骨材を使用しているため、変色や退色による色調の変化がありません。. 歩道には歩行者専用の滑り止め舗装がありますが、今回は自動車が対象です。. XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0. 作業員は、骨材を固着させるための樹脂系バインダを塗布する(ステップS13)。樹脂系バインダは塗装機を用いて均一な膜厚になるよう塗布することが望ましい。樹脂系バインダの塗布の膜厚は、骨材の1/2〜1/3が埋没する程度が好ましい。.

滑り止め舗装 油分

230000004048 modification Effects 0. 229920000178 Acrylic resin Polymers 0. ● 歩道橋やスロープのすべり止めが要求される箇所. 重交通路線に用いる「明色密粒度混合物」に使用します。. 表面強化工法のすべり抵抗性をより強化しています。. JP2005240441A (ja)||低μ舗装路面およびその構築方法|. 図4は、フィラー添加量の効果を示す説明図である。F粒のフィラーの添加量をトップコートに対する重量%で、0%から40%まで10%ごとに変化させた場合のBPNの向上率を測定した実験結果である。図4(a)に実験結果を一覧表で示し、図4(b)には、温度補正後のBPN向上率をグラフで示した。向上率は、それぞれフィラー無しの状態を基準としたBPNの変化率である。.

230000001629 suppression Effects 0. ・路面切削なしで施工できるため、コスト面や工期短縮につながります。. すべり対策に適したすべり止め舗装です。. 変形例の工程では、骨材層を形成した後、実施例(図2)の場合と同様、トップコート前のマスキングを行い(ステップS18)、トップコートを塗布する(ステップS19A)。ただし、実施例(図2)では、フィラーを添加したトップコートを用いていたが、ここではフィラーを添加せずにトップコートを塗布する。. 図7は、変形例としてのすべり止め舗装の工程を示すフローチャートである。図7(a)には、図2に示した工程のうち、トップコート前のマスキング(ステップS18)以降のトップコート層を形成する工程のみを示した。. 滑り止め舗装 規格. スーパーシノパール極光カタログで詳しく見る. Effective date: 20140724. コンクリート・アスファルトをモルタル仕上げする施工~. コンクリート舗装用、主剤16kg 硬化剤4kg).

滑り止め舗装 規格

すべり止め舗装(ニート工法)、着色舗装、カラー舗装. ドーロガードキットの施工は、下地の温度が −10〜30℃の範囲で行なってください。樹脂液は、水分を嫌いますので雨天での施工は避けてください。. 顔料を添加することで、様々な色彩を持ったカラーポーラス舗装ができます。. 舗装工事とは道路の表面を強化して、人や車が快適に通行できるようにする工事です。. JP2013108223A true JP2013108223A (ja)||2013-06-06|. 3交差点など、注意を喚起して交通安全性を高める. 自然石ニート工法は、「コールカットR」(樹脂バインダ)を塗布した舗装面に「天然石」等を散布・固着することにより、景観にマッチした舗装を作り出します。. Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250.

230000001070 adhesive Effects 0. 図2は、すべり止め舗装の工程を示すフローチャートである。ここでは、既存のアスファルトまたはコンクリートの舗装面上に、樹脂バインダの塗布、骨材の散布、トップコートを施し、すべり止め舗装(以下、実施例の説明において単に「表面処理」と呼ぶこともある)を完成させる工程を示した。これらの工程は、作業員が手作業または機械を用いて行うものである。. 229920000647 polyepoxide Polymers 0. 前記添加骨材の粒径は0.15mm以下であるすべり止め舗装構造。. JP5189535B2 (ja)||路面舗装組成物及び路面舗装方法|. 塗布式舗装は舗装路面にエポキシ樹脂やアクリル樹脂を接着剤として、硬質骨材を散布・接着させるもので、仕上がり厚さは3~5mm程度の薄層舗装です。. 『エポーラP』は、色彩効果と視認性を高め交通事故防止に役立つ. カラーモードEは、アスファルト舗装をカラー化するとともに、舗装表面を強化する「散布式トップコート工法」です。. ドーロガードキットASⅡ アスファルト用  20KGセット アスファルト舗装の薄層補修、轍掘れ補修、段差修正、橋梁伸縮装置まわり、マンホールまわり、鋼板などの滑り止め舗装 –. A621||Written request for application examination||. 適用箇所歩道・遊歩道、通路、園路、史跡めぐりの道、ジョギングロード、サイクリングロード、各種建物周り等. フィラー添加量を30%よりも多くすれば、BPNは更に向上すると考えられるが、添加量が40%になると、フィラーの塗布が困難となり、仕上がりが不均一になるというBPNの向上とは別の課題が生じることがわかった。. 適用箇所公園、遊歩道、サイクリングロード、広場、庭園、ガレージなど.

滑り止め 舗装

かかる構造のトップコート層を備えることにより、骨材の飛散を抑制しつつ、すべり抵抗の向上を実現することができる。. 図5は、破砕骨材配合率の効果を示す説明図である。破砕骨材とバリカキ骨材との配合率を変化させた場合のBPNの向上率を測定した実験結果である。図5(a)には、トップコートにフィラーを添加しない場合の結果を一覧表で示し、図5(b)には、トップコートにフィラーを30%添加した場合の結果を一覧表で示した。向上率は、それぞれのケースにおいて、破砕骨材無し(バリカキ骨材100%)の状態を基準としたBPNの変化率である。. ■アスファルト舗装、橋梁伸縮装置等の緊急補修. ・バスレーンなど通行帯の色分けで、交通安全性を高めます。. JP2005008782A (ja)||アスファルト乳剤組成物|. 「コールカットR」(樹脂バインダ)を塗布した舗装面に「人工硬質骨材」等を散布・固着することにより、路面の視認性、すべり抵抗性を改善します。. 変形に追従する可撓性を付与しているため、はがれやクラックなどの. 滑り止め すべりどめ 舗装 安全対策 事故対策 カラー舗装 日本交通興業(株). 図示する通り、フィラーを添加せず破砕骨材を30%配合すると(i, iv)、110.9〜112.9%のBPN向上率が得られることが分かる。これが破砕骨材配合による単独の効果である。. このように添加骨材の粒径を非常に細かいものとすることにより、トップコートに添加された添加骨材が容易に沈降することを抑制できる利点がある。この結果、トップコート内に添加骨材が均一に混在した状態でトップコートを施すことができ、すべり止め効果を均質に発揮させることが可能となる。. 「コールカットR」(樹脂バインダ)を塗布した舗装面に、高反射性骨材である「トゥインクチップ」および、「人工硬質骨材」を散布・固着させることにより、路面の視認性やすべり抵抗性を向上させます。. 受付時間:月~金 9:00~17:00.

岡山市・アスファルト・コンクリート舗装・操工業有限会社. 路面の摩擦抵抗が高いため、スリップ防止に効果があります。. カラー化により、通行区分を明確化することで、安全性を高めることができます。. 一般のポーラスアスファルト混合物と同様に施工できます。. すべり抵抗性・色彩効果による視認性を高め、. スプレーガンによる吹付工法やレーキによる流し延べ工法を用い、常温硬化型の速硬化性で作業性に優れます。. US8113736B2 (en)||Pavement resurfacing equipment and method of application of polymer emulsion|. アスファルト舗装やコンクリート舗装表面に、エポキシ系あるいはアクリル系樹脂を塗布した後、エメリーやセラミック骨材などの硬質骨材を散布し高いすべり抵抗性を得ることができます。仕上がり厚さは、3~5mmとするのが一般的です。. 滑り止め舗装 油分. このようにトップコートを施した後、フィラーを散布する方法によっても、フィラーを混在させたトップコート層を形成することができ、すべり抵抗を向上させる効果を得ることができる。. JP (1)||JP5587853B2 (ja)|. 従って、F粒を用いる場合、フィラーの添加量はトップコートに対して30重量%程度とすることが好ましいと言える。. Publication number||Priority date||Publication date||Assignee||Title|. 既設舗装に「コールカットR」(樹脂系結合材料)を塗布した面に、硬質骨材やセラミック骨材を散布・固着させることで路面のすべり抵抗性を向上させます。. 施工箇所の状況等を配慮し施工方法を選択します。.

・ゼブラパターンの施工で路面に凹凸を設け、減速や居眠り防止に効果的です。. ● スクールゾーンやバスレーンなど通行区分を明確にし. マスキングが完了すると、コンクリート舗装面の場合は、プライマーをローラーまたはエアスプレー等で塗布する(ステップS12)。アスファルト舗装面の場合は、この工程は省略できる。. ポーラスアスファルト舗装には「カラーモードEP」を使用し、密粒度アスファルト舗装には「カラーモードEM」を使用します。. 102200088069 ASMTL S21A Human genes 0. 舗装表面に樹脂やモルタルを塗布したり、薄層で化粧した舗装で、. アスファルト舗装の薄層補修、轍掘れ補修、段差修正、橋梁伸縮装置まわり、マンホールまわり、鋼板などの滑り止め舗装.

C4.フィラー添加および破砕骨材配合による効果:. JP6346003B2 (ja)||アスファルト舗装路のすべり止め工法|. 養生が完了すると、作業員は、樹脂系バインダで十分に固着されなかった余剰骨材を回収する(ステップS17)。. 交通安全の機能を持たせる意味合いから、また周囲の景観との調和を図る目的から、利活用されることが多い「薄層舗装」。アスファルトやコンクリートの舗装面に、樹脂系の接着材料を均一に塗布し、骨材などの混合物を固着させていく舗装です。. 高速道路インターチェンジ、サービスエリア進入路. その上で、トップコート上にフィラーを散布する(ステップS19B)。そして、養生し(ステップS20)、マスキングを除去する(ステップS21)。さらに、トップコート上に固着されなかった余剰のフィラーを回収して(ステップS21A)、工程を終了する。. 豊富なカラーバリエーションがあります。. 【解決手段】 アスファルト、コンクリートなどの舗装面10上に、バインダ11で骨材14を固着させることによって、骨材層を形成する。骨材14としては、いわゆるバリカキ骨材で製作されたものに、破砕骨材を30%程度配合する。また、骨材14の上には、トップコート15を塗布する。トップコート15には、0.15mm以下の粒径の骨材微粉末からなるフィラー16をトップコート15に対する重量%で30%程度添加しておく。. 車道や歩道、自転車道をわかりやすくカラー化するニート工法用カラーすべり止め舗装材です。.

Mon, 20 May 2024 12:03:54 +0000